「しくみ」"System"
システムを作りますが、プログラムは書きません。
世の中探せば、ノーコード・ローコードで直感的に組み立てることができるサービスがたくさん。もしかしたら出会えていないだけなのかも。
どうにか業務改善を進めて、本当にやりたいことに全集中するためのインフラ作りをhug-lumaとともに。
hug-lumaの「しくみ」を依頼するノーコードサービスを活用して実現する
本当にやりたいことに集中できる日々をともにつくります。
サイボウズ、Google、MicrosoftにSalesforce。その他様々なクラウドサービスたち。コロナ禍を経てその多くがよりクローズアップされてきてはいるものの、これから出会っていく人もまだまだ多いです。
出会ったとしても「これはいったいどう使うのだろうか?」とか、「自分たちの課題解決に役に立つものなのか」ということは、正直使ってみないとわからないものばかり。使うにしても、本業が忙しくてテストすらできない。。。そんな非営利・福祉業界のIT化を、どうにか底上げしていきたい。
hug-lumaでできることはわずかかもしれませんが、非営利・福祉に特化した業務改善の経験を、少しでもみなさんに還元していきたいと考えています。
kintone
CMでよく見かける、ちょっと気になるプラットフォーム。アプリを直感で作り上げ、業務改善を目指します。
脱Excelをしたいときも、共存させたい時も、どちらにも立ち回ることができて、日本人に優しいプラットフォームをもつkintone。
試してみるにも、既存のシステムとつなげてみるにもなんでもござれの優れもの。
どんな事業やどんな業務で使っていくのがベストなのか。このアイデアは、皆さん自身から出てくる「課題」と「理想」から導きます。
とはいえ、全てをデジタルにするのではなく、必要かつ大切にしたいものはそのままにし、どんなものともシームレスに接続させます。
さあ、業務改善の扉を開きましょう。
#サイボウズ認定kintoneアプリデザインスペシャリスト
#チーム応援エバンジェリスト
業務改善コンサルティング
日本全国どこへでも。NPOと福祉だからできる事業こそ、業務改善で持続可能にしていきたいんです。
2024年7月時点で60,000弱存在する非営利法人と、少子高齢化が進み、救える命が増えるに連れて社会で存在感が増している福祉業界。
課題先進国の日本で、どの都道府県でもまず社会課題の解決に取り組むのはこの両者たち。
昨今のIT人材の人気度もあいまって、よりこれらの業界の仕組み化が取り残されている現状をどうにかしたい。その気持ちからhug-lumaが始まったと言っても過言ではありません。
住まいは首都圏ですが、気持ちはいつでも全国に飛べる準備ができています。
「遠いから難しい」という気持ちを持つ必要はありません。いつでもあなたの「こうしたい」を教えてください。
業務フローと情報の流れの見える化
一気通貫で、ステークホルダー全員が同じ認識を広い目で持つ。なによりも大切なことだと思います。
かべうち、業務改善・交通整理をしていくファシリテーションでは、必ず「業務フロー」の可視化プロセスがあります。自分の業務領域だけにとどまらず、その前後を構成しているもの、および入口と出口を理解することで、今自分が対応しなければならない、大切にする必要があるものが見えてきます。
対岸の火事にはせず、みんなで同じ視座を持つ。仕組みを作り上げていく時に、必ずこの文化を作っていきます。
「しくみ」の進め方
STEP 1
問い合わせ
どんな仕組みを作っていきたいか。
今の課題感と将来の理想、たらればをふんだんに語ってください。
STEP 2
オンライン・対面での交通整理
mindmapと意思決定のファシリテーションを経て、まず最初になにから進めるか、順を追ってどのように進めていくかを全員で考えます。
STEP 3
見積→発注
過去の非営利・福祉業界での業務改善実績と照らし合わせながら、それでいてリクエストへのフルオーダーを検討して見積もりを実施いたします。
予算、期間、体制など、本音で率直にお話しください。できる限りのことはしていきたいと思っております。
STEP 4
伴走スタート→業務改善
当初の見積範囲にしたがって改善を実施しつつ、それと並行して必ず出てくる「最初に予期していないたられば」があると思います。
契約、伴走の際には、その途中で出てくる要望についても柔軟に対応できるようにしていきたいと考えております。
改善後の将来のさらなるアップデートも、ぜひ一緒に伴走させてください。
STEP 5
ネクストゴールの定義
一つの改善が終わると同時に、きっと次にやりたいことはもう目の前にあるはず。
また、一度作成した改善プラットフォームも、そのままではなく、さらにアップデートしていきたいはず。改善を続けていくには、文化の醸成が大事だと考えております。
次の小さなゴールを短いスパンで少しずつ前に進めていく。これがhug-lumaの得意とするところです。
常に変化し続けていく。変化を楽しむ。
hug-lumaの「しくみ」の伴走から、「変わっていくことの自信」を蓄えましょう。