「まなび」"Educate"

hug-lumaで培った様々な経験が、子ども・若者・社会人への教育へと活かされるシーンが増えてきています。

システムエンジニア、社会課題解決、フリーランス、ファシリテーション、運動と福祉とデザインと。

日本全国どこへでも、hug-lumaが見てきた世界を共有します。

hug-lumaの「まなび」を依頼する
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hug-lumaの授業で気づく

これからの時代をいかに自分らしく生きていくか。多様かつ変化の日々で幹となる自分をつくります。

運動が心とからだに及ぼす影響について。
福祉とデザインの理解を促進させるシブヤフォントの探究学習。
ファシリテーションと業務改善と自己実現と。

これまで実践してきた授業はほんの一部にすぎません。
hug-lumaが見てきた世界は、すべて他の誰かの「気づき」とすることができます。

世の中は気づきと学びであふれている。そんなことをhug-lumaの授業から悟っていただけるとありがたいです。

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福祉とデザイン

「開かれた福祉」を目指し、ダイバーシティ&インクルージョンの空間を、現場体験と対話型アート鑑賞から。

多様性がさけばれるようになってから、早数年。お互いを尊重することが大切という価値観は、徐々に世の中に浸透してきているように思います。

その理解と教育は、きっと早ければ早い方が良いし、片一方が持っているだけで成り立つものではないと思っています。つまりはいまだからこそ、老若男女が取り組むお題と言えるでしょう。

よりインクルーシブな未来を切り開くために、閉ざされた福祉を開き、身近にあるダイバーシティを理解し、本当にお互いが手と手を取り合って過ごせる毎日を、教育のシーンから作っていきたいと思います。

 

*都内公立小中学校での実績あり

*シブヤフォントとして実践

「福祉とデザイン」を学んでみたい
運動が体と心に与える影響

運動と仕事や学業はしっかりバランスをもって。何事も適度に。ときには切り替えてリフレッシュしていきましょう。

何事も「がんばりすぎ」てしまうと、偏り・歪みにつながります。

どこかで「深いためいき」が出ていたり、からだがカチコチにかたまりすぎていませんか?

気持ちに自由と余裕を生み出すためのタイムマネジメントや、自己を見つめることにより「今なにをして元に戻すか」は至上命題。

人生100年時代を楽しむ秘訣は、何事も適度にという言葉に集約されていると思います。

「運動と心の余裕」について学んでみたい

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ファシリテーションと業務改善と見える化と

別名「二河塾」と言われることも。"いまを明らかにする"ことに全集中する、それでいて誰にでもできるはずのことをお伝えします。

しばしば「会議」というものは「慣れてしまう」が故に、だれてしまうこともあります。

この会議は何のためにやっているか。いつしかここに疑問をもつことを忘れ、時間が来たからやっている・・・そんなこと、ありませんでしょうか?

実はみんな、「身のある時間にしたい」「そうでなければ作業時間にあてたい」と思っているはず。

会議をより実りのあるものに変化させ、いまなにをすべきかを見える化して整理する。それに必要な声掛けをお伝えします。

会議をファシリテーションしてほしい

「まなび」の進め方

STEP 1

問い合わせ

どんな授業を作っていきたいか。

受講するターゲットとねらいを定めた上で、どのような構成が必要かを教えてください。

STEP 2

オンライン・対面での交通整理

具体的な授業回数・実施要項・必要なものについて確認いたします。依頼から実施までが短い場合は別途ご連絡ください。特急対応もいたします。

STEP 3

見積→発注

過去の教育実践例と照らし合わせながら、それでいてリクエストへのフルオーダーを検討して見積りを実施いたします。

予算、期間、体制など、本音で率直にお話しください。できる限りのことはしていきたいと思っております。

STEP 4

授業の設計→実施

複数回実施の場合は、ねらい達成に向けた道筋をたてながら、初回に向けて打ち合わせを重ねながら進めていきます。

すでに実績のあるコンテンツの場合は、必要な環境を整えた上で、短納期での実施が可能です。

受講者の将来を見据えた教育の機会を、ともにつくっていきましょう。

STEP 5

ネクストゴールの定義

一つのプログラムが終わると、きっと次にやりたいことがひらけます。

最初のきっかけでひらいた可能性は、その後の受講生の将来をさらに現実的なものにしていくことができると考えます。その絶好のタイミングを活かせるアイデアを、ともに考えていきます。

さあ、hug-lumaから
はじめよう。

どんな言葉でも、まずは出してみることから全てが始まります。

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