「あたま」"Brain"
mindmapとかべうちとファシリテーション。教えることはありません。あなたの「中にあるもの」を引き出すお手伝いをします。
「あたま」の中から全ては始まる。その整理と発想をhug-lumaとともに。
hug-lumaの「あたま」を体験するmindmapを活用して実現する
自分自身の「こうしたい」を引き出し整理します。
自分のやりたいことって、自分だけでは意外と整理できないことも。
その整理を、「かべうちにこさん」として、出てくる言葉を様々な角度から打ち返していきます。
口頭だけでは空中分解しがちなことも、mindmapに書き出すことで、共通認識を持つことができます。
オンラインでも対面でも。1on1でも大人数でのファシリテーションでも。
あなたが望む形で、自己実現を促進します。
ファシリテーション
「同じ認識で」「明確に」「納得できる」会議を実現
なんとなく設定されているから実施される会議。実は本当にやるべきことに集中したいと誰もが思っている。果たしてその会議は、今どのように機能しているのか?
当たり前のことに、ななめの視点から切り込み、あるべき姿に整えていきます。
進めるのも自分、決めるのも自分たち。そこに会議のあり方を問いかけるきっかけを、ファシリテーションから与えてきます。
かべうちにこさん
自分の中にある「こうありたい」を、一緒に実体化し、進める時間を創出します。
多くの「自分の理想」は、現実と見比べて優先度が下がり、後回しにされがち。なのに出てくる言葉はネガティブなものばかり。
ネガティブな言葉は、理想と現実のギャップの表れ。では理想に近づくために何から始めるべきか?そこには一定の覚悟ときっかけが必要。
自分を後押ししてくれるのは、自分の決断だけではなく、客観的な一言が実は一番強かったりします。「かべうちにこさん」では、定期的で、自分のペースに合わせた1on1から、自己実現のパートナーとなります。
セルフコーチング
mindmapの本来の書き方を理解すれば、一番強い味方がいつでもともに。
いつでも1on1やファシリテーションができればよいけど、hug-lumaも時としてほしいときに出会えないことも。客観的な視点やフィードバックは、簡単には出会えない。
mindmapを、時にはイメージありのフルで、時にはテキストのみのミニで書き出すことで、自身のいつもの発想をストレッチさせ、第二・第三の思い切った自分と出会えることができます。書き出したもの自体を客観的に眺めることで、セルフコーチングが可能に。
「できる(can)」「やりたい(want)」「足りない(shortage)」「必要(needs)」のフレームワークでいつでも自分を棚卸しし、自分と向き合う習慣を作りましょう。
「あたま」の進め方
STEP 1
問い合わせ
どんな言葉が出てくるか、まだ出会っていない人はここから。
問い合わせとスケジュール調整を経て、最低1時間からのヒアリングをはじめます。
もうここから「かべうちにこさん」の扉を開いていきます。
STEP 2
かべうちにこさん
定期的で、自分のペースとタイミングで実施することができる1on1。
最初に決めたことを続けても良いし、途中で違うものに変わっても良い。
自分がいま向き合いたい理想に、すぐそばから伴走していきます。
STEP 3
フィードバック
前に宣言したことが、今どうなっているのか。案外ないがしろにしがち。
プロセスをしっかり振り返ることで、自分に起きていることを見える化していきます。
それが向き合うべきものなのか、避けるべきなのか。歩み方を決めていくのもすべては自分次第です。
STEP 4
ファシリテーション
自己実現を進める時には、しばしば複数の人を巻き込む必要があるのかもしれません。プロジェクト、事業、イベントなどなど。
その実現のためには、認識レベルの統一と適切な裁量、さらにはともに動く全員のモチベートが大切。
ひとつひとつの会議を大切にし、だれが・いつまでに・なにをすることで進み、幸せになることができるかを、ファシリテーションからサポートします。
STEP 5
ネクストゴールの定義
一つの実現が終わる時、人はすでに「次のゴール」を見据えます。
一つの成功体験が、あなたの理想・要望を解き放ち、「次はこんなチャレンジができるかも」という気持ちに。そう、世界が色づいてきます。
hug-lumaの「あたま」のサポートは、とどまることを知りません。